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今後の日本の不動産市場

  • 執筆者の写真: 住建 サンビッグ
    住建 サンビッグ
  • 2019年3月27日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。今日は今後の日本の不動産市場がどうなるのか?というお話です。今の日本の不動産市場は新築戸建が大半を占めています。不動産流通は一年間で100万個の新築。50万個の中古市場。


しかし、人口減少、高齢化社会、オリンピックが終わることを考えると間違いなく中古住宅が市場に溢れ出すと思われます。それも近い将来すぐにやってくるでしょう。そのときに中古住宅をどのように工夫をして、価値を高めていけるのかでその不動産の価値が決まってしまいます。


駅から近い物件は価値が上がると思われますが、駅から離れていても価値が上がるような工夫をしていかないと不動産価値は下がっていってしまいます。


当社は不動産中古住宅、再販売市場で100棟以上の販売実績があります。ぜひ、中古住宅をどのようにしたらいいのか?処分に困っている方。相続した土地、家をどうしたらいいのか?疑問がありましたら、ぜひ、弊社までお問い合わせください。親切丁寧にご対応させていただきます。



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